辻堂の桜と山北の桜
桜が満開の時期ですが、毎日、お天気がパッとしませんね。それにメゲズに昨日は山北PG場で今年度最後の練習会でした。仕組んだわけではないだろが、神奈川西部、この時期は桜が満開に近い時期となりました。というわけで、パークゴルフはそっちのけにして、桜写真集です。
でも、その前にまず辻堂の桜の写真。前回五分咲きと報告した辻堂駅前公園の桜です。
山北練習会に行く前、お昼のサンドウイッチを買いに、公園隣のローソンに。ついでなので、隣の桜はどうなっているかとチェック。撮った写真です。


ほぼ満開ですね。金曜日(24日)が暖かかったので、開花が進んだということでしょうか。これで辻堂住民の形見が狭い思いも解消されますかね(^^;;;。
さて本題です。でもその前に脱線します(^^;;;。
山北PG場に向かう途中、maさんが「山北の桜の名所が途中にあるから、ちょっと寄ってみよう」ということになりました。
山北の桜という駅前公園の桜が有名です。マニアは橋の上から御殿場線の通るところを撮ります。
問題は電車が30分から1時間に一本しか来ないこと。従って、普通の人が撮ると、こんな感じになります(^^;;;。


上は北側、下は南側です。


近所の桜も見事でした。

近く(?)のお兄さんに記念写真を撮ってもらいました。
ようやく練習会会場、山北PG場の桜です。桜のせいか、練習会としては画期的な30人という人数が集まり、賑わいました。

のぼり旗をたて、祝いました(?)。

この旗、背景の色は藤色です。藤沢市の市の花は藤ですから、それにあやかったわけです。「なかなかシックな色合いで、いいじゃないか !」と仲間うちでは人気で、盛り上がりました(^^)。
肝心の桜ですが、ご覧のようにPG場内に立派な桜が二カ所あります。


これが山北PG場案内パンフレットにあるコースレイアウトです。この、やまゆり9番(グリーン)とやまぶき1番(ティーグランド)のそばから撮った写真です。

やまぶきコースの案内をするフクロウと桜です。

この正面の桜凄い。クローズアップです。

プレー中はこんな感じで、パットが入るか、やさしく見守ってくれます。
これだけでは、本当にちゃんと練習したのかと言われそうなので(^^;;;、当日のプレー状況です。
でも、その前にまず辻堂の桜の写真。前回五分咲きと報告した辻堂駅前公園の桜です。
山北練習会に行く前、お昼のサンドウイッチを買いに、公園隣のローソンに。ついでなので、隣の桜はどうなっているかとチェック。撮った写真です。


ほぼ満開ですね。金曜日(24日)が暖かかったので、開花が進んだということでしょうか。これで辻堂住民の形見が狭い思いも解消されますかね(^^;;;。
さて本題です。でもその前に脱線します(^^;;;。
山北PG場に向かう途中、maさんが「山北の桜の名所が途中にあるから、ちょっと寄ってみよう」ということになりました。
山北の桜という駅前公園の桜が有名です。マニアは橋の上から御殿場線の通るところを撮ります。
問題は電車が30分から1時間に一本しか来ないこと。従って、普通の人が撮ると、こんな感じになります(^^;;;。


上は北側、下は南側です。


近所の桜も見事でした。

近く(?)のお兄さんに記念写真を撮ってもらいました。
ようやく練習会会場、山北PG場の桜です。桜のせいか、練習会としては画期的な30人という人数が集まり、賑わいました。

のぼり旗をたて、祝いました(?)。

この旗、背景の色は藤色です。藤沢市の市の花は藤ですから、それにあやかったわけです。「なかなかシックな色合いで、いいじゃないか !」と仲間うちでは人気で、盛り上がりました(^^)。
肝心の桜ですが、ご覧のようにPG場内に立派な桜が二カ所あります。


これが山北PG場案内パンフレットにあるコースレイアウトです。この、やまゆり9番(グリーン)とやまぶき1番(ティーグランド)のそばから撮った写真です。

やまぶきコースの案内をするフクロウと桜です。

この正面の桜凄い。クローズアップです。

プレー中はこんな感じで、パットが入るか、やさしく見守ってくれます。
これだけでは、本当にちゃんと練習したのかと言われそうなので(^^;;;、当日のプレー状況です。
- 前日、一日雨だったので、フェアウェイ、グリーンとも重く、距離感が合わない、パットが入らないなど難行苦行の連続でした。
- フェアウェイは芝が生え始め、全部ショート。冬場のコロコロ転がる芝に慣れた身には、「どうなっているのだ」という感じでした。
- ところが、午前中、かなり強く風吹き、あっと言う間に湿気を吹き飛ばし、午後は普段の状態に戻ってしまいました。せっかく、午前中の重いフェアウェイに慣れたのに、「まったく、どうしようもないないなぁ」と嘆く。
- 以上、悪いスコアの言い訳だらけです。リベンジを誓い、その内、また来ようと考えたのは、まんまとPG場の策略に嵌まったということですかね(^^;;;。
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